2008年09月28日
旅日記＠バリ島。ｳﾌﾞﾄﾞゥ
ﾌﾟﾛﾓ山からも何度かﾊﾞｽを乗り換えてバリ島のｳﾌﾞﾄﾞゥへ向かった。
ﾊﾞﾘ島も行きたかった島のひとつだったので、すごく楽しみ。
夜遅くにやっと到着して、翌朝、ﾋﾟｰﾁｸﾊﾟｰﾁｸ・・・の声で目覚める。
たくさんの鳥の声。森の中にいるみたい。
石垣島に越してきて初めて迎えた朝を思い出す。
東京のど真ん中で長い間暮らしていたので、朝も聞こえてくるのは車の音ばかりだった。
なので、石垣島での最初の朝に鳥の声で目覚めたとき、すごく感動した。
この日の朝も、そのときの同じような感動だった。早速散歩に出る。
＠今日は猛烈な強さの台風が接近します。きのうの夜からすごく風が強くなってきました＠
ｳﾌﾞﾄﾞゥの中心地はお店がｽﾞﾗっと並んで凝縮されているし道も広いので歩きやすい。巨大な建物もない。
一歩、狭い横道に入ると、すごく静かで緑も豊か。それに空気がすっごく濃い。
今までｱｼﾞｱをｸﾞﾙっと見てきたけど、あまり緑が濃いところを見てこなかったので
濃い濃い緑の空気を思う存分吸い込む。
不思議な空気も流れていた。沖縄でいったら、ｷﾆﾑﾅｰとかそういう精霊がいるよう、そんな雰囲気。
あぁ。それにしてもﾅﾝﾀﾞｶ妙に落ち着く。ゆったりした流れを感じる。石垣島にﾁｮｯﾄ似ているのかな。
＠きのうの朝は晴れ間も見えていました＠
宿を探していろいろと見て周る。１５ドルくらい出せれば、すっごく眺めのよいプールつきの宿もある。
安い宿もみんな情緒があって、庭が広くていい感じだった。
宿は小さいけどプールのあるところに決めた。２階のその部屋にはｺﾞﾊﾝを食べられるようなﾃﾗｽもあった。
庭にはたくさんの植物が生きていて、鳥たちもたくさんいた。
＠停電するかもなのャ＠
緑が多くてｺﾝｸﾘｰﾄの大きな建物がないだけで、こんなにﾋﾄは気分がよくなるものなんだなぁ。
ｺｺはなんていいところなんだろう。わたしはもう１日目でｽｯｶﾘ、ｳﾌﾞﾄﾞゥが大好きになったよ。
有名なﾛｰﾀｽｶﾌｪでｺﾞﾊﾝを食べる。おいしい。
空気が美味しいから何でも美味しく感じる。
ｽｯｶﾘ気持ちもﾊﾚﾊﾞﾚしてきたので、もっと広範囲にｳﾌﾞﾄﾞゥを周ろう。とﾚﾝﾀｻｲｸﾙを借りることにした。
ｻｲｸﾘﾝｸﾞﾔｯﾎー！気持ちが良かったので浮かれ気味に
いい年こいてﾀﾁﾉﾘ、口笛などをしながら自転車をこぐ。
が。気持ちが良かったのは最初の３０分で、後はひたすら上り坂が続く。
ひたすら、ひたすら続く。ｵﾏﾀが痛くなってきたので腕に力を入れてこぐ。
足も腕も痛くなってきたよ。
道沿いには家具屋さんがたくさんあった。自転車を降りて見てみたいけど
一度、休んだらもう先へは進めなくなりそうだったので横目でﾁﾗﾁﾗ見ながら通り過ぎる。
体力だけは人一倍持っているびりちちは何十メートルか先を走っていて、
何度もわたしを待つために休憩を入れている。ずるいよー。わたしだって休憩したいよー。
でも、びりちちに追いついて休憩しようとすると、びりちちはまたすぐに走り出す。ｸｯｿｰ。
少しはｵﾓｲﾔﾘを見せろー。ﾊﾞｶー。
わたしは水戸黄門のテーマ曲を歌いながら頑張った。
頑張った甲斐があって、しばらくすると段々になっている黄緑色のﾗｲｽﾃﾗｽが見えてきた。
きれい！きれい！目が覚めるほどきれい！田んぼってこんなにきれいだったっけ。
見事に調和のとれたﾗｲｽﾃﾗｽが広がっている。その後ろには 濃い濃い熱帯植物たちが犇いている。
ｺﾚぞ、ﾊﾞﾘ！てき風景に向かってﾔｯﾎｰ！と叫んだよ。
きれいなカフェがあったので少し休憩。
そこから見える渓谷も底までｼﾞｬﾝﾌﾟしたくなったほど恐ろしく美しかった。
いろいろな国をﾀﾋﾞしてきて感動することも少なくなってきたけど
自転車で流した汗も手伝ってか感動感動の連続だよ。
やっぱ、汗は流さなくちゃね～。と次の日も自転車をｼｬｶｼｬｶこいで、ｱﾁｺﾁ周った。
びりちちは自転車を２日契約で借りたので、ﾓﾄをとるのだ！というｹﾁ根性で
わたしが宿で休んでいる間もｱﾃもなく自転車を走らせていたよ。本当にふたりともｹﾁだね。
＠景色のよいｶﾌｪで喜びのひたり。びりちちの絵日記より＠
中心地から少し外れを歩いていたら御神輿のようなﾓﾉとｿﾉ周りを取り囲む集団と会った。
わたしたちが訪れたのは４月の上旬、ちょうどﾊﾞﾘの新年のﾆｮﾋﾟの３日前だった。
ﾆｮﾋﾟ当日は電気もつけちゃいけないしﾚｽﾄﾗﾝもやってないし外へも出てはいけないのだけど
明日はここでﾆｮﾋﾟのお祭りをやるらしいので、その予行練習をしているみたいだった。
翌日、お祭りを見に行く。大きな大きなﾊﾘﾎﾞﾃのｵｺﾞｵｺﾞが何個も何個もパレードしている。
ﾃﾞｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞのパレードみたいで楽しい。でも実際は楽しむものではなくて
悪霊退治のﾓﾉらしいのだけど、見てるとやっぱり笑える。ｵｺﾞｵｺﾞかわいいんだもん。
＠一応、ｺﾜｲ顔には作ってあるけど笑えたｵｺﾞｵｺﾞ＠
なんて・・神聖なﾓﾉを軽々しく見ていたﾊﾞﾂが当たったのか
ﾆｮﾋﾟの次の日の朝起きると、わたしの肩はﾏｯﾀｸ上がらなくなっていた。１ｃｍたりとも上に上がらない。
痛みで腕まで痺れている。痛いよー。
＠いつも、びりちちの毛はわたしがｶｯﾄしまっす＠
ﾆｮﾋﾟの夜、いろいろなﾓﾉをｽｯｷﾘさせたくなったわたしはびりちちの髪の毛を切ることにした。
途中で変な段が出来てしまったので、その段に合わせてｼﾞｮｷｼﾞｮｷ夢中で切っていくうちに
びりちちは坊主に変身していた。あらｲﾔだ。
知らず知らずのうちにﾊｹﾞにしてしまったﾀﾞｹではなく
夢中になりすぎて肩を２時間も上げっぱなしで切るのに集中していたらしい。
＠２時間もかかっちゃったよ＠
ﾆｮﾋﾟに髪の毛なんか切ったのが災いしたのか
今までの疲れと悪霊とびりちちの髪の毛で五十肩になってしまったのです。でも年は５０じゃないよ。
初めての五十肩。ｳﾜｻには聞いていたけど、こんなに痛いものだとは思わなかった。
肩をちょっとでも動かすと激痛が走る。そして
肩をちょっと動かせないﾀﾞｹで、こんなにも日常に支障をきたすﾓﾉだとは思わなかった。
服も着れないし脱げない、ｼｬﾜｰも浴びれないしｽﾌﾟｰﾝも持てないし、痛みで眠れない。寝返りが打てない。
ﾊｹﾞたびりちちがﾉﾎﾎﾝと生きているのが憎くなってきた。ｵﾓｲﾔﾘのひとつも見せない。
おまけに、わたしがﾋｰﾋｰ痛がっているというのにプールでｽｲｽｲ泳いでやがる。
でも、ガミガミ怒る元気もないよ。
眠いけど寝れない、怒りたいけど怒れない、食べたいけど食べれない。
したい事がﾏﾙっきり出来ない辛さを初めて知った。痛みも辛いけどｿﾚが一番辛い。痛いよー。辛いよー。
２日ほど、様子を見てみたけどﾏｯﾀｸ治る気配がない。
ﾊｹﾞは相変わらずﾉﾎﾎﾝのﾎﾝと過ごしてやがる。ｸｯｿｰ。
もしかして、ﾀﾞｲｴｯﾄのし過ぎで骨粗しょう症にでもなっていてﾎﾈでも折れてたらどうしよう・・と
本気で思い、真っ青になっていたら、ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸの地図に病院が記されてあった。
ｺｺだー。ｺｺならｱﾒﾘｶさんだの、たくさんの外国人も見てもらってるだろうから、ちょっと安心。
早速、病院へ行く。わたしは英語はﾏｯﾀｸ話せないので、痛い肩を無理やり持ち上げながら泣き真似をした。
先生はｿﾚでわかってくれた。ありがとう。ｾﾝｾｰ。
そして、ｵｼﾘにﾌﾞｯﾄｲ注射をﾌﾞｽっと注された。１２０００円もしたよ。とほほ。
ちょっとは良くはなったもの、夜になってからまた痛みが増してきた。ｸｯｿー。ﾔﾌﾞ医者ー。
ｶﾞﾏﾝができなかったので、朝とは違う病院へ行く。
今度は痛いよー。と泣き真似をしても、わかってもらえなかった。
どうしよう。。と青くなっていたら、ｿｺへﾆﾎﾝｼﾞﾝの女の子が現れてくれた。
しかも英語でこの病院のﾋﾄと会話してるよ。
ｲｻﾞとなると、いつも天使が現れてくれるものですね。どなたか存知ませんが助かります～。
わたしは女の子に事情を説明して通訳してもらった。
通訳つきで詳しく説明した甲斐があり、今度は注射ではなく塗り薬を処方してくれた。
ｿﾚを信じて肩に塗り捲る。
ｽｰｽｰして、やっと痛みも落ち着いてきた。その晩は２日ぶりによく眠れた。
助かりました～。
あぁ。健康って本当に大切。これからはｶﾗﾀﾞをもっと労わろうと思ったよ。
指の一本も肩のひとつも爪の一個だって、使えないと本当に大変だよ。
ｶﾗﾀﾞって本当にｳﾏｲ具合に出来てるものだね。いつも動いてくれて、ありがたいねぇ。
健康なｶﾗﾀﾞで産んでくれた母にも感謝。
痛みは辛いけど、痛みもいろいろなｺﾄを教えてくれた。
当たり前だけど、ｶﾗﾀﾞが動かないとﾀﾋﾞだってできないし、おいしいﾓﾉを食べて喜ぶこともできないし
景色を見て感動することも出来ないし、触ってﾅﾆかを感じることもできない。
ﾋﾄをつくったﾅﾆかはこういうｺﾄをしたくてﾋﾄにｶﾗﾀﾞを与えたのかな。
今まで大きなｹｶﾞはしたことがなかったので、ｼｬｷｼｬｷわたしの思い通りに動いてくれるｶﾗﾀﾞに
ありがとう。と感謝した。
ﾊｹﾞびりちちはこういうときﾅﾝの助けにもならない。。というのも
よーく、わかったよ。
しばらく経つと、もしかしてﾎﾈが折れてる？ｷﾞﾜｸもなくなって痛みも大分とれてきたので
ｸﾀﾋﾞｰﾁにも足を伸ばして、それから今度は飛行機で香港へ飛びまっす。飛びまっす。
ﾊﾞﾘ島も行きたかった島のひとつだったので、すごく楽しみ。
夜遅くにやっと到着して、翌朝、ﾋﾟｰﾁｸﾊﾟｰﾁｸ・・・の声で目覚める。
たくさんの鳥の声。森の中にいるみたい。
石垣島に越してきて初めて迎えた朝を思い出す。
東京のど真ん中で長い間暮らしていたので、朝も聞こえてくるのは車の音ばかりだった。
なので、石垣島での最初の朝に鳥の声で目覚めたとき、すごく感動した。
この日の朝も、そのときの同じような感動だった。早速散歩に出る。
＠今日は猛烈な強さの台風が接近します。きのうの夜からすごく風が強くなってきました＠
ｳﾌﾞﾄﾞゥの中心地はお店がｽﾞﾗっと並んで凝縮されているし道も広いので歩きやすい。巨大な建物もない。
一歩、狭い横道に入ると、すごく静かで緑も豊か。それに空気がすっごく濃い。
今までｱｼﾞｱをｸﾞﾙっと見てきたけど、あまり緑が濃いところを見てこなかったので
濃い濃い緑の空気を思う存分吸い込む。
不思議な空気も流れていた。沖縄でいったら、ｷﾆﾑﾅｰとかそういう精霊がいるよう、そんな雰囲気。
あぁ。それにしてもﾅﾝﾀﾞｶ妙に落ち着く。ゆったりした流れを感じる。石垣島にﾁｮｯﾄ似ているのかな。
＠きのうの朝は晴れ間も見えていました＠
宿を探していろいろと見て周る。１５ドルくらい出せれば、すっごく眺めのよいプールつきの宿もある。
安い宿もみんな情緒があって、庭が広くていい感じだった。
宿は小さいけどプールのあるところに決めた。２階のその部屋にはｺﾞﾊﾝを食べられるようなﾃﾗｽもあった。
庭にはたくさんの植物が生きていて、鳥たちもたくさんいた。
＠停電するかもなのャ＠
緑が多くてｺﾝｸﾘｰﾄの大きな建物がないだけで、こんなにﾋﾄは気分がよくなるものなんだなぁ。
ｺｺはなんていいところなんだろう。わたしはもう１日目でｽｯｶﾘ、ｳﾌﾞﾄﾞゥが大好きになったよ。
有名なﾛｰﾀｽｶﾌｪでｺﾞﾊﾝを食べる。おいしい。
空気が美味しいから何でも美味しく感じる。
ｽｯｶﾘ気持ちもﾊﾚﾊﾞﾚしてきたので、もっと広範囲にｳﾌﾞﾄﾞゥを周ろう。とﾚﾝﾀｻｲｸﾙを借りることにした。
ｻｲｸﾘﾝｸﾞﾔｯﾎー！気持ちが良かったので浮かれ気味に
いい年こいてﾀﾁﾉﾘ、口笛などをしながら自転車をこぐ。
が。気持ちが良かったのは最初の３０分で、後はひたすら上り坂が続く。
ひたすら、ひたすら続く。ｵﾏﾀが痛くなってきたので腕に力を入れてこぐ。
足も腕も痛くなってきたよ。
道沿いには家具屋さんがたくさんあった。自転車を降りて見てみたいけど
一度、休んだらもう先へは進めなくなりそうだったので横目でﾁﾗﾁﾗ見ながら通り過ぎる。
体力だけは人一倍持っているびりちちは何十メートルか先を走っていて、
何度もわたしを待つために休憩を入れている。ずるいよー。わたしだって休憩したいよー。
でも、びりちちに追いついて休憩しようとすると、びりちちはまたすぐに走り出す。ｸｯｿｰ。
少しはｵﾓｲﾔﾘを見せろー。ﾊﾞｶー。
わたしは水戸黄門のテーマ曲を歌いながら頑張った。
頑張った甲斐があって、しばらくすると段々になっている黄緑色のﾗｲｽﾃﾗｽが見えてきた。
きれい！きれい！目が覚めるほどきれい！田んぼってこんなにきれいだったっけ。
見事に調和のとれたﾗｲｽﾃﾗｽが広がっている。その後ろには 濃い濃い熱帯植物たちが犇いている。
ｺﾚぞ、ﾊﾞﾘ！てき風景に向かってﾔｯﾎｰ！と叫んだよ。
きれいなカフェがあったので少し休憩。
そこから見える渓谷も底までｼﾞｬﾝﾌﾟしたくなったほど恐ろしく美しかった。
いろいろな国をﾀﾋﾞしてきて感動することも少なくなってきたけど
自転車で流した汗も手伝ってか感動感動の連続だよ。
やっぱ、汗は流さなくちゃね～。と次の日も自転車をｼｬｶｼｬｶこいで、ｱﾁｺﾁ周った。
びりちちは自転車を２日契約で借りたので、ﾓﾄをとるのだ！というｹﾁ根性で
わたしが宿で休んでいる間もｱﾃもなく自転車を走らせていたよ。本当にふたりともｹﾁだね。
＠景色のよいｶﾌｪで喜びのひたり。びりちちの絵日記より＠
中心地から少し外れを歩いていたら御神輿のようなﾓﾉとｿﾉ周りを取り囲む集団と会った。
わたしたちが訪れたのは４月の上旬、ちょうどﾊﾞﾘの新年のﾆｮﾋﾟの３日前だった。
ﾆｮﾋﾟ当日は電気もつけちゃいけないしﾚｽﾄﾗﾝもやってないし外へも出てはいけないのだけど
明日はここでﾆｮﾋﾟのお祭りをやるらしいので、その予行練習をしているみたいだった。
翌日、お祭りを見に行く。大きな大きなﾊﾘﾎﾞﾃのｵｺﾞｵｺﾞが何個も何個もパレードしている。
ﾃﾞｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞのパレードみたいで楽しい。でも実際は楽しむものではなくて
悪霊退治のﾓﾉらしいのだけど、見てるとやっぱり笑える。ｵｺﾞｵｺﾞかわいいんだもん。
＠一応、ｺﾜｲ顔には作ってあるけど笑えたｵｺﾞｵｺﾞ＠
なんて・・神聖なﾓﾉを軽々しく見ていたﾊﾞﾂが当たったのか
ﾆｮﾋﾟの次の日の朝起きると、わたしの肩はﾏｯﾀｸ上がらなくなっていた。１ｃｍたりとも上に上がらない。
痛みで腕まで痺れている。痛いよー。
＠いつも、びりちちの毛はわたしがｶｯﾄしまっす＠
ﾆｮﾋﾟの夜、いろいろなﾓﾉをｽｯｷﾘさせたくなったわたしはびりちちの髪の毛を切ることにした。
途中で変な段が出来てしまったので、その段に合わせてｼﾞｮｷｼﾞｮｷ夢中で切っていくうちに
びりちちは坊主に変身していた。あらｲﾔだ。
知らず知らずのうちにﾊｹﾞにしてしまったﾀﾞｹではなく
夢中になりすぎて肩を２時間も上げっぱなしで切るのに集中していたらしい。
＠２時間もかかっちゃったよ＠
ﾆｮﾋﾟに髪の毛なんか切ったのが災いしたのか
今までの疲れと悪霊とびりちちの髪の毛で五十肩になってしまったのです。でも年は５０じゃないよ。
初めての五十肩。ｳﾜｻには聞いていたけど、こんなに痛いものだとは思わなかった。
肩をちょっとでも動かすと激痛が走る。そして
肩をちょっと動かせないﾀﾞｹで、こんなにも日常に支障をきたすﾓﾉだとは思わなかった。
服も着れないし脱げない、ｼｬﾜｰも浴びれないしｽﾌﾟｰﾝも持てないし、痛みで眠れない。寝返りが打てない。
ﾊｹﾞたびりちちがﾉﾎﾎﾝと生きているのが憎くなってきた。ｵﾓｲﾔﾘのひとつも見せない。
おまけに、わたしがﾋｰﾋｰ痛がっているというのにプールでｽｲｽｲ泳いでやがる。
でも、ガミガミ怒る元気もないよ。
眠いけど寝れない、怒りたいけど怒れない、食べたいけど食べれない。
したい事がﾏﾙっきり出来ない辛さを初めて知った。痛みも辛いけどｿﾚが一番辛い。痛いよー。辛いよー。
２日ほど、様子を見てみたけどﾏｯﾀｸ治る気配がない。
ﾊｹﾞは相変わらずﾉﾎﾎﾝのﾎﾝと過ごしてやがる。ｸｯｿｰ。
もしかして、ﾀﾞｲｴｯﾄのし過ぎで骨粗しょう症にでもなっていてﾎﾈでも折れてたらどうしよう・・と
本気で思い、真っ青になっていたら、ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸの地図に病院が記されてあった。
ｺｺだー。ｺｺならｱﾒﾘｶさんだの、たくさんの外国人も見てもらってるだろうから、ちょっと安心。
早速、病院へ行く。わたしは英語はﾏｯﾀｸ話せないので、痛い肩を無理やり持ち上げながら泣き真似をした。
先生はｿﾚでわかってくれた。ありがとう。ｾﾝｾｰ。
そして、ｵｼﾘにﾌﾞｯﾄｲ注射をﾌﾞｽっと注された。１２０００円もしたよ。とほほ。
ちょっとは良くはなったもの、夜になってからまた痛みが増してきた。ｸｯｿー。ﾔﾌﾞ医者ー。
ｶﾞﾏﾝができなかったので、朝とは違う病院へ行く。
今度は痛いよー。と泣き真似をしても、わかってもらえなかった。
どうしよう。。と青くなっていたら、ｿｺへﾆﾎﾝｼﾞﾝの女の子が現れてくれた。
しかも英語でこの病院のﾋﾄと会話してるよ。
ｲｻﾞとなると、いつも天使が現れてくれるものですね。どなたか存知ませんが助かります～。
わたしは女の子に事情を説明して通訳してもらった。
通訳つきで詳しく説明した甲斐があり、今度は注射ではなく塗り薬を処方してくれた。
ｿﾚを信じて肩に塗り捲る。
ｽｰｽｰして、やっと痛みも落ち着いてきた。その晩は２日ぶりによく眠れた。
助かりました～。
あぁ。健康って本当に大切。これからはｶﾗﾀﾞをもっと労わろうと思ったよ。
指の一本も肩のひとつも爪の一個だって、使えないと本当に大変だよ。
ｶﾗﾀﾞって本当にｳﾏｲ具合に出来てるものだね。いつも動いてくれて、ありがたいねぇ。
健康なｶﾗﾀﾞで産んでくれた母にも感謝。
痛みは辛いけど、痛みもいろいろなｺﾄを教えてくれた。
当たり前だけど、ｶﾗﾀﾞが動かないとﾀﾋﾞだってできないし、おいしいﾓﾉを食べて喜ぶこともできないし
景色を見て感動することも出来ないし、触ってﾅﾆかを感じることもできない。
ﾋﾄをつくったﾅﾆかはこういうｺﾄをしたくてﾋﾄにｶﾗﾀﾞを与えたのかな。
今まで大きなｹｶﾞはしたことがなかったので、ｼｬｷｼｬｷわたしの思い通りに動いてくれるｶﾗﾀﾞに
ありがとう。と感謝した。
ﾊｹﾞびりちちはこういうときﾅﾝの助けにもならない。。というのも
よーく、わかったよ。
しばらく経つと、もしかしてﾎﾈが折れてる？ｷﾞﾜｸもなくなって痛みも大分とれてきたので
ｸﾀﾋﾞｰﾁにも足を伸ばして、それから今度は飛行機で香港へ飛びまっす。飛びまっす。
Posted by びりははです at 07:20
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